BAR BER　そらまめ　「こころのおと」

今日はとあるクラブチーム主催の中学生の卓球大会でした。
平中のセコンドに入りました。結果は……
次の新人戦には手ごたえ充分です！

その大会は中体連主催でなかったので、そらまめは商魂を発揮しすぎて、息子とそのライバルのある少年に店のPRに協力してもらいました。
先生方の中には眉をひそめる方もあったかもしれません。でもダーティなのはそらまめです。


どんな形にしろピンポンで食いたい！卓球のない生活はいやだという息子です、

たとえ、親の店であってもはじめての協力。
ライバルのO君、卓球のプロになってもはじめての卓球での協力はそらまめですよ。
バイクのロードレーサーの中にも食事を一緒に食べただけではじめての「スポンサー」だと喜んでくれた彼も今ではレース界の超大物になっています。

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