BAR BER　そらまめ　「こころのおと」

ただ今お休みをいただいて療養しています。
あせりの中
「治るまで待ってるから・・・」
そんな言葉にほんと励まされてます。

術後5日目に外出をしたい・・・と申し出たら
「痛くないからって勘違いしてらダメ
治療の真っ最中だよ」しっかり諭されました。

手術を決めてからは不安とお休みをする悔しさで
とてもブルーでしたが
みなさんの応援と経験談で勇気を持って？行けました。

手術も麻酔もその病院のHPのとおり
痛くないことに重点を置いて気配りされていて
たいていのオトナなら普通に耐えれると思いました。
ただビビるのは隠すことはできず
足を抱えてくれた看護士さんは中・高の同級生・・・
マックス腹の中に隠れたチンコを見られたかも知れません。

術後の痛みも経験談をたくさん聞いていたので
自分で選ぶ選択肢も迷いがなく割りに楽に乗り切ったみたいです。
麻酔で朦朧のなか自分の奥さんがほんとに安らぎの人でした。

もちろん看護士さんたちも常に親身に声をかけてくれ
不安を取り除いてくれます。

病名ですか・・・？

「複雑ぢろう」というおしりの疾患です。
完治するということです。
たいへんな病気には変わりないのに
「ぢ」ってつくだけでみんなに笑われるところが
まぁぼくらしいってかぁ！
ピーンときて「おれも」「わたしも」って
たくさんの励ましメールもいただきました。
ありがとうございました。



















血染め覚悟？の赤いパンツをプレゼントしてくれました。

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